夢をみた とてもかなしい夢だった 二度寝したことを後悔した 大切な人を失う夢だった 悲しくて悲しくて それでも見上げた空が青く 青く 深く青く 雲の厚さは壮観で それでも進むのだと 立ち止まりながら 頭ではわかっている夢だった 図書館のような 本屋のよ…
もう少し もう少し と、唱えるように祈っても時間は有限で 今日も明日も足早にやってきては過ぎていく それは素晴らしくもあり惜しくもあり 明日のわたしもあなたもきみも 何が1番かはわからない ただひたすらに無事を願う なにもないと思う日常は思ってるよ…
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